30代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
30代の女性に人気の邦楽特集!
2000年代の懐メロから、オススメの名曲を集めました!
青春時代に聴いていた曲って、今でも聴けば思い出しますよね。
ここで紹介するのは、30代の女性なら一度は耳にしたことがある曲ばかり。
懐かしい恋愛ドラマのあの名曲や、当時片思い中に聴いていた恋愛ソングまで、思い出せばきっとまたカラオケで歌いたくなる曲ばかりです!
同世代でカラオケに行くなら押さえておいて損はない曲ですので、そういう意味でもチェックしてみてくださいね!
もくじ
- 30代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
- そばにいるね青山テルマ ft. SoulJa
- AM11:00HY
- ここでキスして。椎名林檎
- プラネタリウム大塚愛
- 月光鬼束ちひろ
- Can You Keep A Secret?宇多田ヒカル
- NEVER END安室奈美恵
- ハロー・ハローSuperfly
- SAYONARAベイベー加藤ミリヤ
- VALENTIBoA
- Secret of my heart倉木麻衣
- 柊Do As Infinity
- 雪の華中島美嘉
- 奏スキマスイッチ
- こいのうたGO!GO!7188
- えりあしaiko
- I believe絢香
- Butterfly倖田來未
- The Perfect VisionMINMI
- 今夜月の見える丘にB’z
- 366日HY
- 愛をこめて花束をSuperfly
- 君の知らない物語supercell
- SEASONS浜崎あゆみ
- 天体観測BUMP OF CHICKEN
- 瞳をとじて平井堅
- 三日月絢香
- StoryAI
- 粉雪レミオロメン
- CHE.R.RYYUI
- ハナミズキ一青窈
- サウダージポルノグラフィティ
30代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
そばにいるね青山テルマ ft. SoulJa
この曲『そばにいるね』はその一つ前に発売された『ここにいるね』のアンサーソングとしてリリースされました。
日本の歌謡曲にはないブラックミュージックの流れをくんだリズムも当時はめずらしかったです。
カラオケで歌うならノリの良さと少しのけだるさをもって。
男性のラップパートがあるのでそこも1人で歌ってみましょう。
うまく歌えたらかっこいいです!
この曲がオリコン1位のヒットとなり青山テルマは一躍時の人に。
日焼けした肌に白い帽子をかぶるテルマーなるファッションが流行したのも昨日のようです。
(瀧乃涙pin句)
AM11:00HY
この曲のイントロを聴いただけで学生時代の思い出がよみがえる……そんな気分になる30代の女性も多いことでしょう。
携帯の着信メロディーにこの曲を選んでいた人も多いはずです。
この曲がリリースされた当時は、学校やコンビニ、街角のさまざまな場所でこの曲が流れていました。
男女のデュエットで歌えることからカラオケの人気曲の一つでもあります。
間奏のラップもうまく歌えるとかっこいいですよ。
爽やかな曲調なので車のBGMにもぴったりの曲です!
(zunx2P)
ここでキスして。椎名林檎
東京事変のボーカルを経験してまた一皮むけた感のある椎名林檎。
少しお年をめされてからは和服姿も板についてきてかっこいい日本女性の象徴のようにも思えてきました。
30代くらいならちょうど共感の真ん中かも!
デビューした当時は出す曲のすべてが衝撃的でしたね。
この楽曲『ここでキスして』も同じく!
アカペラからはじまり、ガツンと響くギターサウンドはとてもインパクトあるものでした。
カラオケで歌うなら、少しだけ椎名林檎を意識して巻き舌で歌うと感じが出るかもしれません。
(瀧乃涙pin句)
プラネタリウム大塚愛
2005年にリリースされた大塚愛10枚目のシングル曲「プラネタリウム」です。
井上真央さん主演のTBS系ドラマ「花より男子」のイメージソングです。
好きな人の側に行きたい気持ちが伝わってきて、聴いていて切なくなる楽曲です。
尺八の音色が哀愁漂っていて、一層切なさが募ります。
月光鬼束ちひろ
大人気連続ドラマ『トリック』の主題歌としてヒットしました。
『トリック2』の主題歌も鬼束ちひろが担当しました。
仲間由紀恵と阿部寛の掛け合いがホントに楽しいドラマでしたね。
あなたは見ていましたか?
リリース当時は裸足でステージに立つ鬼束ちひろが話題になりました。
体を震わせて歌う歌唱はまさに「こん身」の形容が似合う美しいもの。
最近では大胆なイメージチェンジが話題ともなった鬼束ちひろ。
周りを気にせずに自分の生き方をかじを取る姿、この曲『月光』も共感する30代女性が多いのでは?
(瀧乃涙pin句)
Can You Keep A Secret?宇多田ヒカル
デビュー当時は「親の七光シンガーかな?」と誰もが思いましたよね。
しかしすぐに宇多田ヒカルという若い才能の塊に日本のミュージックシーンがひっくり返るほど驚きました。
歌手活動を休養し、結婚し、そして離婚してからも精力的に活動する彼女は30代女性のあこがれ?でもあります。
この曲を含め、彼女の曲のバリエーションの多さはアーティストしても一流のもの。
歌うなら少しハスキーボイスを意識して歌うのがいいかも。
濃度が高い洗練された歌詞はそれだけでも鑑賞する価値があります!
(瀧乃涙pin句)