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back numberのカラオケ人気曲ランキング【2024】
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back numberのカラオケ人気曲ランキング【2024】

back numberの楽曲といえば、リアルに描かれる切なさといったところがいちばんの持ち味とされています。

この切なさに共感するようにカラオケでもよく歌われていることかと思います。

そんなback numberの楽曲からカラオケで人気のものについてランキング形式で紹介します。

もくじ

back numberのカラオケ人気曲ランキング【2024】

怪獣のサイズback number

back numberの『怪獣のサイズ』は、男性がカラオケで映える1曲です。

感情があふれるようなリリックは、リスナーの心に響きます。

曲のキーは高めですが、適切に調整すれば歌いやすさが増し、初心者でもトライしやすくなるでしょう。

また、裏声と地声の使い分けは歌唱力を高めるための練習になりますし、アップテンポなビートに乗って歌い上げれば、カラオケの場で注目を集めること間違いなしです。

苦労して練習した成果を披露するチャンスを、ぜひこの曲でつかんでください。

RAG MUSIC 編集部

クリスマスソングback number

back numberの通算14作目のシングルで、2015年11月リリース。

フジテレビ系ドラマ月9『5→9~私に恋したお坊さん~』主題歌に採用され、第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞ドラマソング賞を受賞したヒット曲なので、聴き覚えのある方も多いことと思います。

これを歌う、ボーカルの清水依与吏さんの声が、とてもステキな高音ボイスなので、一聴しただけでカラオケで歌うことに怯んでしまう方も少なくないかと思いますが、恐れることはありません!

たしかに男性ボーカル曲としては、元のキーが高い設定になっていますが、ボーカルメロディそのものは比較的シンプルなものなので、キーさえご自身に合う設定にしてしまえば、多く方が高得点を狙えるでしょう。

サビパートの後半など、ちょっと高低差のあるメロディの箇所もありますが、そのあたりは地声~ファルセットの切り替えや歌詞の母音、子音の発音など事前にしっかりと予習して挑戦してみてください。

Kei Takahata

水平線back number

back numberの通算4作目のデジタル配信シングルで2021年8月リリース。

少しほのぼのとしたムードが魅力的なミディアム~スローテンポのきれいな楽曲ですよね。

サビ等で使われているさりげないストリングアレンジも聴いていて心地いいですよね。

このback numberのボーカルの清水依与吏さん、そんなに重低音の歌声が特徴のシンガーさんというわけではありませんが、この楽曲のボーカルメロディで使われている音域は一般的な男性なら、どなたでも歌いやすいのではないでしょうか。

曲のところどころで裏声に切り替えて歌う必要のある箇所があるので、そういう面では、ちょっと上級者向けのセレクトにはなってしまいますが、これにもぜひチャレンジしてみていただきたいところです。

裏声の苦手な方は、おへそのあたりの腹筋をしっかり締めて、その腹筋で鳩尾を持ち上げるような感じで、「ホー、ホー」ってフクロウの鳴きマネをしてみてください。

声は口の中から鼻に当てるようにするのが、きれいに響かせるコツです。

ぜひお試しを!

Kei Takahata

高嶺の花子さんback number

カラオケの定番となったback numberの『高嶺の花子さん』を歌ってみませんか?

手の届かない女性への切ない思いを描いた歌詞は、耳に心地よく、共感を誘います。

恋愛を題材にしていることから、うまく歌うことで意中の女性の気持ちをつかむかもしれません。

さわやかなメロディは世代を問わず愛されており、カラオケの場で新しい一面を見せたい男性にもってこいのナンバーです。

女性からの評価も高く、カラオケでの選曲に迷ったら、勇気を出してこの曲を歌うのが良いでしょう。

RAG MUSIC 編集部

アイラブユーback number

back numberの通算6作目のデジタル配信シングルで、2022年10月リリース。

NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の主題歌に起用されています。

このback numberのボーカルの清水依与吏(しみずいより)さんもとてもステキな低音ボイスの持ち主ですが、その魅力は、このスローテンポのロックバラードでも健在。

とても魅力的な低音による歌唱を聴かせてくれています。

この魅力をカラオケで再現できるのは、声の低い男性の特権ではないでしょうか。

サビの高音箇所でファルセット(裏声)を使う必要のあるところがあるので、発声の切り替えに注意してチャレンジしてみてください。

Kei Takahata

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