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【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲

「カラオケでかっこよくキメたい!」「モテる曲が知りたい!」と思う男性は多いはず……。

とはいえ「どんな曲を歌えばいいかわからない」という方も多いと思います。

そこで、編集部が厳選した男性向けの歌えるとかっこいい曲を紹介していきます!

歌えるとかっこいい曲って難しい曲が多いですよね……。

だからこそ、かっこよく歌うには練習が必須。

陰で練習してこそかっこいい男なのです!

私たちはいっぱい練習して、かっこよく歌うあなたを応援しています!

【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲

MVP岩田剛典

三代目 J SOUL BROTHERSやEXILEのメンバーとして活躍している岩田剛典さんのソロ楽曲で、サントリーのペプシ〈生〉BIG ZERO LEMONのCMソングにも起用された話題の1曲。

力強いビートが印象的なヒップホップナンバーで、キレのあるラップとダンスパフォーマンスにも注目が集まっているんですよね。

「自分がMVPだ!!」と言わんばかりに自信に満ちた歌詞は、読んでいるだけで勇気がもらえる内容で、応援ソングとして心に響くはず。

また、歌手、ダンサー、俳優など、マルチに才能を発揮する彼自身のことを歌った歌詞もありますので、ぜひじっくりと歌詞をご覧になってみてくださいね。

羽根佳祐

青のすみかキタニタツヤ

ベーシストとして、バンド活動やサポートメンバーなどでも活躍しているシンガーソングライター、キタニタツヤさん。

3rdEPのタイトルトラックとして収録された楽曲『青のすみか』は、テレビアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。

全体的にキーが低く歌いやすいですが、メロディーのリズムが複雑で早口も多いため、しっかり覚えてから本番に臨みましょう。

カラオケでスマートに歌えれば注目を集めることまちがいなしの、クールなロックチューンです。

星野貴史

空に笑えばwacci

愛する人の心に響くメロディを届けたい男性に、wacciの楽曲『空に笑えば』はまさにうってつけです。

青春の甘酸っぱさや挑戦の軌跡をエモーショナルに歌ったこの曲は、強く印象に残る一品。

夢に向かって一歩を踏み出す気持ちを描いた歌詞は、カラオケの一瞬を特別なものに変える力があります。

そんな訴えかけるような歌声であなたも歌ってみませんか?

wacciがメッセージとともに音楽を届ける理由を感じていただけるはず。

特に、学びや仕事に一生懸命な若者には、元気が湧く一曲となるでしょう。

力強く前進するあなたを、彼女もきっと見逃さないはず。

RAG MUSIC 編集部

CITRUSDa-iCE

カラオケで印象に残る1曲を歌いたいと思っている男性には、Da-iCEの『CITRUS』がぴったりかもしれません。

痛快なストーリーの『極主夫道』で主題歌を務め、そのメロディーとともに人気を博したこの曲は、ストレートなメッセージが聴く人の心にすっと入り込んできます。

また、彼らが持つ魅力的なツインボーカルは、聴く人をとりこにするだけでなく、歌に挑戦すること自体も楽しめるのではないでしょうか。

もしカラオケでこの曲を披露できたなら、その場のムードが一気に変わるかもしれませんね。

音域が広くて歌いこなすのは少し難しいですが、思い切ってチャレンジする価値は十分あります。

聴き手をひきつけ、Da-iCEの特長である感動的なハーモニーで心を動かす…それができれば、さらなる魅力をアピールできるはずです!

ぜひお試しを!

RAG MUSIC 編集部

名前を呼ぶよSUPER BEAVER

男性が女性に響く選曲をするとき、SUPER BEAVERの『名前を呼ぶよ』は抜群の選択肢です。

リリースされた2021年から多くの心を揺さぶり、『東京リベンジャーズ』の世界観と共鳴する、出会いと時間の尊さを語るこの曲は、単なるカラオケナンバーとしてだけでなく、相手への繊細な気持ちを伝える手段としても最適です。

疾走感のあるメロディはカラオケで盛り上がり、温かな歌詞は心をつなぐ力を持っています。

さりげなく、気持ちを表現するのに苦手意識がある男性にとって、感動を共有できる機会になるはずです。

ぜひ、勇気を出してマイクを取り、大事なひととのコミュニケーションを深めてみてください。

RAG MUSIC 編集部

JOKERHiromitsu Kitayama

男性アイドルグループKis-My-Ft2の元メンバー、Hiromitsu Kitayamaさんの2作目のソロシングルで2023年12月リリース。

アップテンポのなかなかcoolな楽曲ですよね!

この楽曲を歌う上で何よりも重要なるのは、この原曲、ご本人のとてもキレのいい、そして心地いいグルーヴ感のある歌唱をいかに再現できるか?? というところに集約してくると思います。

ボーカルメロディやフレーズそのものの歌唱難易度はそんなに高くないと思いますので、リズム感やフレーズの中での「休符の扱い」の練習曲としても最適な一曲になると思います。

音の止め方、伸ばし方などに着目して原曲をよく研究した上で歌ってみてください。

Kei Takahata