50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ
現在50代の方と言えば、70年代末期〜80年代のテレビ番組『ザ・ベストテン』、80年代末期のバンドブーム、そして90年代前半のJ-POP、トレンディードラマブーム、とまさに日本の音楽の黄金期に多感な時期を過ごされてきたのではないでしょうか。
この記事では、そんな50代の方に懐かしく楽しんでもらえるような盛り上がる曲を紹介します。
何かと忙しく大変な日常の中、忘れかけていた過去の思い出が音楽とともによみがえることもあります。
ぜひ、この記事をそのきっかけにしてみてくださいね!
若い世代の方が、50代の方とカラオケに行く際の選曲の参考にもなりますよ。
もくじ
- 50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ
- MPRINCESS PRINCESS
- 赤いスイートピー松田聖子
- タッチ岩崎良美
- 初恋村下孝蔵
- 想い出がいっぱいH2O
- 夢の途中来生たかお
- 未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE
- ワインレッドの心安全地帯
- 星屑のステージチェッカーズ
- 異邦人久保田早紀
- 時代中島みゆき
- フレンズREBECCA
- I LOVE YOU尾崎豊
- 天城越え石川さゆり
- セーラー服と機関銃薬師丸ひろ子
- 魂のルフラン高橋洋子
- かもめが翔んだ日渡辺真知子
- 残酷な天使のテーゼ高橋洋子
- オリビアを聴きながら杏里
- ぼくの先生はフィーバー原田潤
- ルビーの指環寺尾聰
- 銀河鉄道999ゴダイゴ
- 昴谷村新司
- なごり雪イルカ
- GLORIAZIGGY
- いとしのエリーサザンオールスターズ
- 悪女中島みゆき
- ろくなもんじゃねぇ長渕剛
- 赤道小町ドキッ山下久美子
- Tomorrow never knowsMr.Children
- 真夏の夜の夢野口五郎
- 魅せられてジュディ・オング
- 万里の河CHAGE and ASKA
- どんなときも。槇原敬之
- Wake Up財津和夫
- WHAT A FEELING麻倉未稀
- カルメン ’77ピンクレディー
- DESIRE -情熱-中森明菜
- 長い夜松山千春
- 贈る言葉海援隊
- およげ!たいやきくん子門真人
- 6番目のユ・ウ・ウ・ツ沢田研二
- 時間よ止まれ矢沢永吉
- 15の夜尾崎豊
- 仮面舞踏会少年隊
- 未来は僕らの手の中THE BLUE HEARTS
- 冬の稲妻アリス
- ペッパー警部ピンクレディー
- サムライ沢田研二
- サウスポーピンクレディー
- TOKIO沢田研二
- うれしい!たのしい!大好き!DREAMS COME TRUE
- セーラー服を脱がさないでおニャン子クラブ
- 空と君のあいだに中島みゆき
- 青い珊瑚礁松田聖子
- 勝手にしやがれ沢田研二
- YOUNG MAN (Y.M.C.A.)西城秀樹
- 負けないでZARD
- モンキー・マジックゴダイゴ
- 青春時代森田公一とトップギャラン
- 微笑みがえしキャンディーズ
- SAY YESCHAGE and ASKA
- 淋しい熱帯魚Wink
- 憎みきれないろくでなし沢田研二
- CHA-CHA-CHA石井明美
- リンダリンダTHE BLUE HEARTS
- とんぼ長渕剛
- 止まらないHa~Ha矢沢永吉
- 夢の中へ井上陽水
- 狼なんか怖くない石野真子
- それが大事大事MANブラザーズバンド
- ヤング・ボーイ河合奈保子
- ギンギラギンにさりげなく近藤真彦
- 揺れる想いZARD
- 世界が終わるまでは…WANDS
- きよしのズンドコ節氷川きよし
- ハイティーン・ブギ近藤真彦
- 赤頭巾ちゃん御用心LAZY
- BOY MEETS GIRLTRF
- YAH YAH YAHCHAGE and ASKA
- ダンシングオールナイトモンタ&ブラザース
- 君のひとみは10000ボルト堀内孝雄
- SWEET MEMORIES松田聖子
- ギザギザハートの子守唄チェッカーズ
- Get WildTM NETWORK
- チャンピオンアリス
- 哀 戦士井上大輔
- 勝手にシンドバッドサザンオールスターズ
- チャコの海岸物語サザンオールスターズ
- 年下の男の子キャンディーズ
- みんなのうたサザンオールスターズ
- スシ食いねェシブがき隊
- 関白宣言さだまさし
- 少年時代井上陽水
- さよならオフコース
- ヒゲとボインUNICORN
- レッツゴー!!ライダーキック子門真人
- 路地裏の少年浜田省吾
- 学園天国フィンガー5
- 飛んでイスタンブール庄野真代
- 十七歳の地図尾崎豊
- 宇宙戦艦ヤマトささきいさお
- プレゼントJITTERIN’JINN
- 君に、胸キュン。Yellow Magic Orchestra
- 涙のキッスサザンオールスターズ
- 人として海援隊
- バレンタイン・キッス国生さゆり
- さよなら人類たま
- 真夏の夜の夢松任谷由美
- ガラスの十代光GENJI
- UFOピンクレディー
- 哀愁でいと田原俊彦
- 今すぐKiss MeLINDBERG
- 蝋人形の館聖飢魔II
- ラブ・ストーリーは突然に小田和正
- Marionette -マリオネット-BOØWY
- 暑中お見舞い申し上げますキャンディーズ
- 星空のディスタンスTHE ALFEE
- 明日があるさ坂本九
- 私の歌松崎しげる
- 君がいるだけで米米CLUB
- キッスは目にして!ザ・ヴィーナス
- 守ってあげたい松任谷由実
- ツッパリハイスクールロックンロール(登校編)横浜銀蝿
- 木綿のハンカチーフ太田裕美
- 愛の嵐山口百恵
- プレイバック Part2山口百恵
- Romanticが止まらないC-C-B
- 聖母たちのララバイ岩崎宏美
- ロマンスの神様広瀬香美
- ルージュの伝言松任谷由実
- シンデレラ サマー石川優子
- ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)荻野目洋子
50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ
MPRINCESS PRINCESS
心に響く名曲『M』は、プリンセスプリンセスによるバラードの傑作。
切ない失恋のエピソードをしっとりと綴った歌詞は、まるで自分の体験を振り返るかのような共感を呼びます。
あの時代を知る50代にとっては、青春の1ページを刻む曲と言えるでしょう。
カラオケで思い出深い曲を歌いたい時には、この『M』をチョイスしてはいかがでしょうか。
みんなの記憶に残るそのメロディが、今まさに新たな交流の場を満たしてくれることでしょう。
プリンセスプリンセスが紡ぐ柔らかな音色に耳を傾けながら、さあ、あの日々へとタイムトラベルする準備を始めてみてください。
赤いスイートピー松田聖子
松田聖子さんの『赤いスイートピー』は時を超える名曲。
明るいメロディーが魅力のこの曲は、心に残る歌詞と調和し大人から子供まで広く愛されています。
サビのキャッチーなフレーズは、一度耳にすると忘れられない印象を残すでしょう。
そして高音部分は、力強さの中にも松田聖子さん特有の柔らかさがあります。
カラオケでは、自分なりのアレンジで歌うことも可能で、世代を問わず盛り上がること間違いなし。
今日もまた、この曲を通じて多くの方の心に青春の一ページが蘇ります。
親しい人との楽しいひとときを彩るにはぴったりの選曲です。
タッチ岩崎良美
タイムレスな名曲『タッチ』は、今もなお多くの人々に愛される不滅のアンセムです。
1985年の発売から長きにわたって、世代を超えて受け継がれ、その鮮やかなメロディは多くの記憶に刻まれています。
特に50代の方にとっては、青春の甘く切ない瞬間を彷彿とさせる一曲でしょう。
岩崎良美さんの透明感のある歌声が、心地よいリズムに乗せて響くこの楽曲は、幅広い年齢層が集まるカラオケの場で高い選曲率を誇ります。
曲が始まれば、つい自然と身体が動き、メロディに合わせて歌いたくなる…そんな究極の盛り上がり曲が『タッチ』なのです。
親しみやすく、誰もが一度は耳にしたことのあるこの曲で、素敵な時間旅行をお楽しみください。
初恋村下孝蔵
哀愁漂うメロディーが心に響く村下孝蔵さんの『初恋』。
この楽曲は、一聴するだけで、心奥深く封じ込められていたかけがえのない思い出を蘇らせます。
1983年のリリース以来、多くのファンに愛され続けてきたこの名曲は、特に50代の方々には忘れがたい青春の1ページを飾る一曲でしょう。
カラオケでの選曲にも最適な話題性と親しみやすさがあるため、幅広い年代の方々との共感を呼び起こせるでしょう。
ノスタルジックな雰囲気の中で初恋の甘美さを思い出すこの曲は、日常を忘れさるほどの時間を提供してくれます。
想い出がいっぱいH2O
心温まる懐かしのメロディが印象的な『想い出がいっぱい』は、幅広い世代に愛されつづけています。
こちらの楽曲は、上品な歌声と繊細な演奏によって、聴く人の心に深く響く傑作です。
卒業や別れなど、人生の節目に聴くと、失いがちな思い出が色鮮やかに蘇るでしょう。
特に50代の方々にとっては、若かりし日々の情景が目に浮かぶかのよう。
また、優しい旋律は世代を超えて親しみやすく、カラオケの定番曲としてもピッタリな選曲です。
どこか懐かしく、しかし新鮮な気持ちで歌えるこの楽曲は、オススメの一曲として必聴です。
夢の途中来生たかお
シンガーソングライターや作曲家として知られる、来生たかおさん。
彼の代表曲といえば『夢の途中』でしょう。
こちらは、薬師丸ひろ子さんと共同で手掛けた1曲で『夢の途中(セーラー服と機関銃)』のタイトルでも親しまれています。
誰もが聴いたことのある名曲なので、聴けば盛り上がりますし、思い出話にも花が咲きそうですね。
ちなみに、薬師丸ひろ子さんが歌うバージョンの『セーラー服と機関銃』とは、一部歌詞が異なるんですよ。
(山本)