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50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ
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50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ

現在50代の方と言えば、70年代末期〜80年代のテレビ番組『ザ・ベストテン』、80年代末期のバンドブーム、そして90年代前半のJ-POP、トレンディードラマブーム、とまさに日本の音楽の黄金期に多感な時期を過ごされてきたのではないでしょうか。

この記事では、そんな50代の方に懐かしく楽しんでもらえるような盛り上がる曲を紹介します。

何かと忙しく大変な日常の中、忘れかけていた過去の思い出が音楽とともによみがえることもあります。

ぜひ、この記事をそのきっかけにしてみてくださいね!

若い世代の方が、50代の方とカラオケに行く際の選曲の参考にもなりますよ。

もくじ

50代におすすめの盛り上がる曲。懐かしの名曲まとめ

MPRINCESS PRINCESS

心に響く名曲『M』は、プリンセスプリンセスによるバラードの傑作。

切ない失恋のエピソードをしっとりと綴った歌詞は、まるで自分の体験を振り返るかのような共感を呼びます。

あの時代を知る50代にとっては、青春の1ページを刻む曲と言えるでしょう。

カラオケで思い出深い曲を歌いたい時には、この『M』をチョイスしてはいかがでしょうか。

みんなの記憶に残るそのメロディが、今まさに新たな交流の場を満たしてくれることでしょう。

プリンセスプリンセスが紡ぐ柔らかな音色に耳を傾けながら、さあ、あの日々へとタイムトラベルする準備を始めてみてください。

RAG MUSIC 編集部

赤いスイートピー松田聖子

松田聖子さんの『赤いスイートピー』は時を超える名曲。

明るいメロディーが魅力のこの曲は、心に残る歌詞と調和し大人から子供まで広く愛されています。

サビのキャッチーなフレーズは、一度耳にすると忘れられない印象を残すでしょう。

そして高音部分は、力強さの中にも松田聖子さん特有の柔らかさがあります。

カラオケでは、自分なりのアレンジで歌うことも可能で、世代を問わず盛り上がること間違いなし。

今日もまた、この曲を通じて多くの方の心に青春の一ページが蘇ります。

親しい人との楽しいひとときを彩るにはぴったりの選曲です。

RAG MUSIC 編集部

タッチ岩崎良美

タイムレスな名曲『タッチ』は、今もなお多くの人々に愛される不滅のアンセムです。

1985年の発売から長きにわたって、世代を超えて受け継がれ、その鮮やかなメロディは多くの記憶に刻まれています。

特に50代の方にとっては、青春の甘く切ない瞬間を彷彿とさせる一曲でしょう。

岩崎良美さんの透明感のある歌声が、心地よいリズムに乗せて響くこの楽曲は、幅広い年齢層が集まるカラオケの場で高い選曲率を誇ります。

曲が始まれば、つい自然と身体が動き、メロディに合わせて歌いたくなる…そんな究極の盛り上がり曲が『タッチ』なのです。

親しみやすく、誰もが一度は耳にしたことのあるこの曲で、素敵な時間旅行をお楽しみください。

RAG MUSIC 編集部

初恋村下孝蔵

哀愁漂うメロディーが心に響く村下孝蔵さんの『初恋』。

この楽曲は、一聴するだけで、心奥深く封じ込められていたかけがえのない思い出を蘇らせます。

1983年のリリース以来、多くのファンに愛され続けてきたこの名曲は、特に50代の方々には忘れがたい青春の1ページを飾る一曲でしょう。

カラオケでの選曲にも最適な話題性と親しみやすさがあるため、幅広い年代の方々との共感を呼び起こせるでしょう。

ノスタルジックな雰囲気の中で初恋の甘美さを思い出すこの曲は、日常を忘れさるほどの時間を提供してくれます。

RAG MUSIC 編集部

想い出がいっぱいH2O

心温まる懐かしのメロディが印象的な『想い出がいっぱい』は、幅広い世代に愛されつづけています。

こちらの楽曲は、上品な歌声と繊細な演奏によって、聴く人の心に深く響く傑作です。

卒業や別れなど、人生の節目に聴くと、失いがちな思い出が色鮮やかに蘇るでしょう。

特に50代の方々にとっては、若かりし日々の情景が目に浮かぶかのよう。

また、優しい旋律は世代を超えて親しみやすく、カラオケの定番曲としてもピッタリな選曲です。

どこか懐かしく、しかし新鮮な気持ちで歌えるこの楽曲は、オススメの一曲として必聴です。

RAG MUSIC 編集部

夢の途中来生たかお

シンガーソングライターや作曲家として知られる、来生たかおさん。

彼の代表曲といえば『夢の途中』でしょう。

こちらは、薬師丸ひろ子さんと共同で手掛けた1曲で『夢の途中(セーラー服と機関銃)』のタイトルでも親しまれています。

誰もが聴いたことのある名曲なので、聴けば盛り上がりますし、思い出話にも花が咲きそうですね。

ちなみに、薬師丸ひろ子さんが歌うバージョンの『セーラー服と機関銃』とは、一部歌詞が異なるんですよ。

山本

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